出演アーティスト(Rock Side)
Jazz Side(昼の部)|Rock Side(夜の部)
REVOLUTION-9
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たつやせっしょん feat.多田誠司池田達也(Bass & MC?) 池田達也さんには、今回もステージプロデュースにMC、演奏と大活躍していただきます! 日本を代表するジャズサックス奏者の多田誠司さんと池田達也さんがロックなステージでどんな化学反応を起こすのか本当に楽しみです。ドラムは、aiko・井上陽水・いきものがかり・ポルノグラフィティなどのライブサポートやレコーディングで活躍中の野崎真助さんです。そして!“米米クラブ”の金子隆博(Pf)さんが参加してくれる事となりました。乞うご期待! 【池田達也 プロフィール】 ベーシスト、作編曲、音楽プロデュース、etc...。自己が主宰の“ たつや せっしょん”や“BOSSA DO MAGO”(ボサ・ド・マーゴ)のベーシスト兼プロデューサーとして活動の他、ウッド・ベースとエレクトリック・ベースの両方の弾き手として、ビック・バンドからJ-POP系のレコーディングまで幅広い分野で活躍中!'04.5月にはサウンド・ノベル『Staff Only』の主演として、“役者兼ミュージシャン”の立場でステージに立ち、“役者”としても好評を得た。また'10.9月よりピンクレディー、増田恵子のソロ・ライブにおける楽曲アレンジを担当。現在、月刊“Jazz Life”誌上にて「たつやの”お気楽”ウッド・ベース入門」を連載中!(100回を超える長期連載中)。 【多田誠司 プロフィール】 1960年、香川県高松市生まれ。中学、高校を通じて吹奏楽部でFluteおよび指揮者を担当する。大学入学と同時にJAZZ研究会に入部。20才の時AltoSaxに転向する。大学卒業後、就職のため地元に帰り、セミプロの立場で中四国・京阪神のライブハウスで活動するが、JAZZへの情熱を捨て切れず、1988年上京。都内ライブハウスで活動を開始する。以後、小林洋子(P)グループ等を経て1990年に村田浩(Tp)&The BOP BANDに参加。1992年にCD『The Blues Walk』にて全面的にフィーチャーされ、一躍脚光を浴びる。現在リーダーバンドとして「T.I.A(Thanks in advance)」「Oaky」を率いる他、スガダイロー(p)とのデュオ、福田重男(p)とのデュオ、香取良彦Jazz Orchestra など多方面で活動中。また、教育活動にも力を入れていて、2005年からは世田谷区の中学生を対象としたドリームジャズバンド(校長:日野皓正)の指導、2007年からは大阪市の50才以上を対象としたHe Knows Orchestraの指導、2013年6月からはYAMAHAの協力で船橋にアマチュアビッグバンド、フォレストシティビッグバンドを創設し指導を行うなど、精力的にアマチュアミュージシャンたちの指導を行っている。 【田中“TAK”拓也 プロフィール】 大学在学時より都内のライブハウスを中心に演奏活動をし、98年よりバークリー音大に留学。2003年にはロスに活動の拠点を移す。2005年のジェイミーフォックスの誕生日パーティーのバンドに参加し、ラフィエルサディークやGUYなどとステージセッションを経験。その後タイリースのツアーバンドメンバーに抜擢され、ロスアンゼルスR&Bシーンに定着。念願であったスティービー・ワンダーとの競演も実現。2005年にはネオソウルシンガー、エイドリアナ・エヴァンスの日本ブルーノートツアーに参加。2009年より活動の拠点を東京に移し、JUJUのWhat's Loveツアー参加をきっかけに活動の幅を広める。R&Bをベースにしながら広範囲なギタースタイルをカバーしているギタリスト。 池田達也 公式サイトはこちら多田誠司 公式サイトはこちら |
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蜘蛛蜥蜴武田康男(Vocal & Guitar) 【プロフィール】 1998年にキングレコードよりメジャーデビューした「HYSTERIC SUZIES」のボーカリスト武田康男と同年ロードランナージャパンからメジャーデビューした「SPIDER 」のボーカリスト竜二が同郷のよしみで仕方なく不定期に始めたアコースティックユニット。数年後にベーシストの平石一成とドラマー原田兼也が合流して現在の形を成す。神出鬼没変幻自在自由気ままな音楽生活を謳歌する始末に負えぬ四人組。1stアルバム「邪歌集」極秘発売中。 公式ブログはこちら |